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元モデルンの館、今は児童図書館

カテゴリー: 建築

事務所の前の建物が、実は私の好きな「モデルン」(ロシアアールヌーボー)だということがひょんなことから分かった。

外見だけ見ていると、現在工事中のため全く何の建物だか、どれだけ由緒正しいのかもわからないのだが・・・。
110528 020

もともとは19世紀末~20世紀初めに財をなした商人に家だったとか。今は正面が児童図書館であとは共同住宅になっております。

中に入るとかなりきれいに復元されている。暖炉の模様細工は何とブルーベリが下絵を描いたとか。


農民と戦士のいさかいで農民が知恵を出して戦士を追い払った・・・・という物語らしい。こちらは農民の姿。
IMG_0875.jpg

こちらが戦士の姿。ブルーベリらしい絵柄と青を貴重とした色使いなのである。
IMG_0876.jpg

こちらもモデルンの意匠としてよく使われる妖鳥シレーヌ。暖炉の上のふちを彩るのである。
IMG_0877.jpg

奥に入ると元は食堂だったという部屋がある。そこには青いタイルで飾られた暖炉が。暖炉自体のデザインはアールデコに近いかな?
IMG_0878.jpg

天井のランプはこれまた丸みを強調したモデルン調のカバーが付けられている。
IMG_0881.jpg

モスクワでは、ゴーリキーの家博物館バスネツォフの家博物館など、モデルン建築の中を見られるところはいくつかあるが、実はピーテルでこういったところに入ったのは初めて。

一般公開されているところがあるとは知らなかった。一応ガイド本は持っているので、時間があるときに、他にもこういったところがないかどうか調べてみたいのである。

"Central Children's Library by the name of Pushkin" Branch No.2

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