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ドイツからの遥かなる旅

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1週間ぶりの更新なのである。こんなに更新期間を開けたのは初めてではないかと思われるが・・・・ワケアリなのである。ツイッターの方では頻繁に呟いていたのだが、先々週から先週いっぱい、思いもよらぬ長旅になり(苦笑)。

何かというと、先々週のアイスランドの火山噴火でヨーロッパの空路がほぼ全面ストップ・・・・というのに巻きこまれました ^^;

今回はどうしても特定日までに帰ってこないといけない用事があったので、いつ再開するか分からない空路を待っているわけにもいかず、陸路はるばるロシアに向かって帰るはめになったのである。ピーテルからヨーロッパだと飛行機でだいたい3時間から4時間くらいで割と近い距離なのだが、地上を走って帰ると改めてその距離を実感したのである。

まずデュッセルドルフからICEでベルリンへ。これで4時間、さらにベルリンで別の列車に乗り換えワルシャワまで。ベルリン→ワルシャワでさらに6時間半。

列車はこんな感じ。座席は6人コンパートメントでなかなかきれいだった。以前モスクワ~ピーテル間を走っていたネフスキーエクスプレスのコンパートメントもこんな感じだったかな。


ワルシャワへの到着が午後6時過ぎ。ここまでで約11時間が経過 ^^; 座りっぱなしで背中も痛い。しかし、次の移動の関係で休む間もなく「夜行バス」に乗り換え。午後7時45分発なのである。急いでバスステーションへ移動し、簡単に飯を掻きこみ、乗り込んだのである。

夜行バス、これが20年くらい前の夜行バスというかスキーバスというか・・・・な代物で、揺れはそんなにないしトイレも付いているのだが、席が狭いし座席も固いしで、うつらうつらとはするもののゆっくり寝るというわけにはいかなかったのである。このあたりで背中に加え肩のあたりが異様に凝ってきて・・・・う~シンドイ。

バスに夜通し揺られること約10時間。翌朝5時にリトアニアのカウナスに到着。本当はリトアニアのビリニュスからロシアに向けて飛行機で移動するはずだったので、終点のビリニュスまでバスに乗って行くのが簡単で良い。しかしバスの到着時間と飛行機の出発時間との関係で、今回はカウナスで途中下車しタクシーを拾ってく港へ直行することに。

バスステーション近くとはいえ早朝に客待ちをしているタクシーも多くはなく、仕方なく近くのホテルに行って「すんません、タクシー呼んで~」とお願いするはめに。「困った時はお互い様」と思ってくれたのか、いやな顔もせずに読んでくれたホテルの方、感謝!

カウナスからビリニュスの空港までは約100キロ、車で1時間の距離である。途中日の出の時間となった。この時の外気温は2度。結構寒かったので、地表から立ち上がる水蒸気が冷やされ地平線付近に朝も屋が発生。なかなか趣ある風景が見られたのである。
20100425003.jpg

こんな道中ではあったのだが、何とか空港までたどり着きチェックインも完了。無事機上の人となりロシアに帰ってくることができた。予定していた会合にもなんとか参加できた。しかし、異様に疲れた ^^;

飛行機の中ではさすがに腹が減ったのだが、乗ったバルティック・エアは格安航空会社で機内食は基本的に出ない。何か食べようアkどうしようか迷っていたところこんなものを発見。生の人参、食べる人いるのかな?
20100425006.jpg

とりあえず目的地に到着したのはデュッセルドルフを発って36時間後・・・・さすがに疲れた ^^; ということでその日の晩は泥のように眠りました。

この年になってするとは思わなかったいろいろ乗り継ぎバックパック旅行だが、終わってみれば結構楽しかったような気もする(笑)。またするかどうかは体力次第かな。帰って来た時にはさすがにへとへとになっていたので、しばらくしようとは思わないが・・・・。


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yukacan

URL | [ 編集 ] 2010/04/26(月) 21:06:54

ああ、まきのやさん巻き込まれてしまったのですね。お疲れ様でした。
それにしてもこんな綱渡りの様なスケジュール、ご自分で計画されたのですか?
すごいなあ。そして予定通りにすべての乗り物に乗って36時間無事にたどり着けたのがすばらしいです。

まきのや

URL | [ 編集 ] 2010/04/27(火) 05:18:13

yukacanさん

今はネットで結構調べられるものなのですね。ツイッターでも色々な人から知恵をいただきましたし。ツイッターってこういう風に役立つのだなと改めて思いました。
加え、ワルシャワでは現地の知人(日本人)にあらかじめバスの切符を買ってもらっていたりで、綱渡りといえば綱渡りなのですが、それなりに余裕を見てはいたのです。
とはいえそれも結果論で、うまくいかなかったらブログに書きませんでしたね、きっと(笑)

yut

URL | [ 編集 ] 2010/04/27(火) 10:18:35

ロシアやヨーロッパでで長距離の列車に乗ったことないのですが日本と比べて距離感と時間の感覚がだいぶ違いますねぇ・・・もしかして乗っている間かなり暇ですか?

明日からGW休みでモスクワに行きます。
コストロマというどこかで聞いたところにも行く予定です。
乗ってみたいですね、ロシアの電車。:)

まきのや

URL | [ 編集 ] 2010/04/28(水) 05:42:43

yutさん

乗ってる間は正直、かなりヒマです(笑)。そんな時、iPhone持ってて本当に良かったと思いました。
GWはロシアでお過ごしですか。脅かすわけではありませんが、30日前後は特にスキンヘッドの連中が出る危険が高いと言われますのでご注意ください。
しかしコストロマとはまた渋いところへ行かれますね。コストロマへの移動は車を借りなければ必然的に電車かと思われ・・・・。いずれにせよ良いご旅行を!

モスソウル

URL | [ 編集 ] 2010/05/02(日) 00:41:22

36時間の迂回帰路、記事読むと本当にお疲れ様です。火山灰の影響とは想定外の攪乱要因。一直線の飛行機の筈が、列車・バスやタクシーまでと数奇な経験ですね。証拠写真も立派ですが、貴重な経験を成し遂げた自分への感謝の気持ちも伝わってきます。
こちら日本は今GW。大渋滞の季節ですが、まきのやさんに比べれば..

まきのや

URL | [ 編集 ] 2010/05/03(月) 04:07:29

モスソウルさん

私は動かない、のろのろの渋滞の方がストレスです(笑)。今回は時間はかかりましたが、着実に目的地に近づけましたので気分的に大分楽だったです(ワルシャワのバスだけ、間に合うかやや緊張しましたが)。











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