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カリーニングラードの教会の中

カテゴリー: 観光

前回書いたエマヌエル・カント教会の中だが、現在はコンサートホールと博物館になっており、一般客も中を見ることができる。

この教会の見どころは、受付のおばさんによると2台のパイプオルガンだそうだ。こちらは入って右手奥にある小さいオルガン。
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そしてこちらは入り口の2階部分にある大きいオルガン。かなりデカイです。
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この教会のそのほかの特徴としては、もともと建てられた時はカトリックだったのだが、その後ルター派→ロシア正教と信徒が変わってきたため、3つの様式が入っている、という説明もあった。例えばこれはカトリックの懺悔をするスペース(というのだろうか)だそうだ。
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しかしよく考えたら、第2次大戦終戦まではドイツ領で、そのあとソ連崩壊まで再建されず、で92年以降は宗教施設ではなくなった・・・というのであればロシア正教の入る余地はどこに?(笑)

窓枠もこんな感じのステンドグラスがはめられている。全くロシア正教という感じがしない。
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コンサートホールということだからであろうか、リヒャルト・ワーグナーの肖像も。ワーグナーも一時期この街で暮らしたことがあったらしい。
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博物館の方はざっと見てきただけなのだが、等を上の方に上って展示物を見ていくというので少々疲れる(^^;)

3階だったか4階だったかに、なぜか日本の書家の作品が飾ってあったりして驚いたのが印象に残っている。
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ロシアっぽくない町

カテゴリー: 建築

以前も書いたカリーニングラードこの前行ってからもう4年も経ったのね・・・と若干の感慨深さを感じながら今回書いているのである(笑)

相変わらずロシアっぽくない町だよ。何かオランダの運河をイメージさせる感じの風景。いや、あくまでわたしの頭の中でのイメージなので深く突っ込まないこと。
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こんなカワイイ建物は他のロシアの街じゃお目にかかれませんわな。さすが第2次大戦が終わるまではドイツ領だっただけはある。
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しかし建築様式は違っても看板はキリル文字なので、やはりここはロシアと思わされるのである。
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前回の出張では空き時間に琥珀博物館に行ってきたのだが、今回はその時に中を見られなかったカント大聖堂を除いてきたのである。
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この建築様式はゴシック?いずrねいしてもロシア正教徒は全く違う形の教会である。
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橋を渡って右手の角にあるのがカントの墓所。柱が建っているところですね。
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実はこの教会、修復されて20年ほどしかたっていないという。ソ連が崩壊する92年まではご覧のような見るも無残な有様だったとか。第2次大戦で破壊されてそのままソ連時代はずっと放置だったんですな・・・。
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この教会、現在はコンサートホールと博物館として使われている。中身は意見は次回のエントリで!


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エリセエフ商店地下のレストラン

カテゴリー:

こちらも既にマダムMさんのブログで書かれた後追いなのであるが(^^;)

前回のエントリで書いたエリセエフ商店の地下のレストラン。やや創作が入ったロシア料理である。地下なので窓はないのだが、このくらいであればまぁ問題ないかと。
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店の名前は「Sklad No5」。五番倉庫ということですな。メニューは鍋敷きのような分厚いのが出されちょっと面食らう。
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パンのセットにはバターの他サラミとオリーブオイルも付いてくる。
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前回行ったときに出てきたもの① 赤カブのカルパッチョ・サラダ。正直この発想はなかった。
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その② 3種類の魚のウハー(ロシア風魚スープ)コンソメ仕立てであっさり。
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その③ なぜかカルボナーラ・・・ (ーー;) 生ハムに塩味が全体を引き締めてていいんだけど、やっぱしくどかった。食べ終わる頃にはちょっと後悔な領であった。
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という感じで、なかなか良い感じのレストランでありました。エリセエフに来た客がうまく流れるといいですねぇ。目抜き通りのネフスキーに面しているとはいえ、カフェ・ジンゲルのように見晴らしが良くないからなぁ。

Restaurant "Sklad No.5"(エリセエフ商店内地下)

大きな地図で見る

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エリセエフ商店、再び開店

カテゴリー: 買い物

3月上旬から、このような袋を持って街を闊歩する人が増えている。
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この袋は、とある商店のビニール袋。その商店が今回のネタであるエリセエフ商店なのだ。
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長い間修理で閉鎖されていたのだが、3月8日に再オープン。連日にぎわいを見せている。ということで、ブログのネタとしては既に旧聞に属する話なのである(^^;)。マダムMさんのブログなんかでは早々に紹介されていましたね・・・

この商店の由来を書き始めると長くなるのでかなり省略するが、帝政時代からの由緒ある商店で、今の建物は帝政末期に建てられた建物は私の好きな「モデルン(ロシア・アールヌーボー)」様式。入り口からして窓枠が凝った曲線だったりする。
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店内も凝った形の照明やらアールヌーボーの絵画やらが所狭しと。絵はミュシャですかね?
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売っているものは輸入品の加工食品とお菓子類。菓子は手作りっぽい。とてもカラフルで綺麗&おいしそう。
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ただし、丸ごと買うとオソロシイ値段になるので今では切り売りになってます(^^;)

そして最後、お支払いの時までモデルン調の受け皿が。本物の銀?さすがにそこまではせんよね。
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店内には喫茶コーナーもあって、地下にはレストランもあるのである。
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地下のレストランについては次回のエントリで。


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規制緩和が求められる(キリッ

カテゴリー: 地元の暮らし

この国においては、様々な場面で官僚主義というか行政上のバリアを感じることに直面する。

ビジネスをする上でも、2000年代に入ってから確実に整備され透明性は向上しているものの、他の国に比べるとまだまだ無駄というか不合理化ことは多い。

先日、ふとしたことでそれを感じたのがこの飲み物。IKEAの中にあるカフェで飲んだスウェーデン製のローズヒップ飲料である。
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日本と同じように、こういったものには基本的に内容物や賞味期限が書いてある。欧州全域で販売されるものらしく、英語やスウェーデン語以外の言葉も多く書いてある。

こちらは・独・仏。メジャーどころですな。
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これ以外の西欧語が続いて中東欧、ギリシャなどのちょっとマイナー系は裏面になる。
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ロシア語も当然裏面な訳なのだが、めくってみてびっくり。文章の量が他の言語の倍近くある(笑)
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成分、賞味期限など他国と同様の記載内容の他、カロリー表示や栄養表示、輸入者名・連絡先など事細かに書いてある。

そう、これも「規制」。こういう風に表示しなければならないという決まりなんですね。ここまで細かく決めておく必要があるんかいな、思うものの、そういう法律である以上販売者はそれに従わなければならないということで、こうなっているわけ。

ちなみに、旧共産圏のチェコやポーランドでも他国と同じ程度に簡素化されている訳です(同じEUだから当然といえば当然なのだが)。
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ロシアがWTOに加盟することでこういった非関税障壁も改善されるだろうか?


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