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白夜の夜-跳橋の風景

カテゴリー: 観光

普段この町に暮らしていて、特に夏になるとイヤというほど感じさせられること、それはこの町が「観光都市である」こと。

観光客は増える、空港は混む、目抜き通りは夜遅くまで人通りが絶えない、そして夜中になってもウチの前の通りを馬車がパカポコ通る・・・・。

そんな観光都市であることをいやがうえでも思い知らせてくれる光景の一つに、夜中に跳ね橋が上がるというものがある。ネバ皮を大型船が航行するため、川に架かる橋を深夜、順次開け閉めしているのだ。その風景は観光ガイドなどでもよく紹介される。

で、わたくし、実はピーテルに来て4度目の夏になるが、今まで一度も夜中の跳ね橋を見に行ったことがない ^^;

何やってんでしょうねぇ、全く。実は過去にも同様の経験をしており、学生時代に4年間いた北陸某都市にある「妙立寺」なるところ、ほぼ毎日前を通っていたものの結局行かずじまい・・・・という経験もあるのだ。

それはさておき、先週はほぼ一週間雨が不入り続きでじめじめしていたピーテルだが、昨日から要約晴れ始め、夜には大きなお月さまが夜空を照らすほどの好天となった。

普段別に見に行く気にもならない跳ね橋だったが、なぜか昨日は無性に身に行きたくなり、午前1時過ぎ、夜中だというのにのこのこと出かけてみたのである。

・・・・・・・・・・・すごい人です。バスも、タクシーも。写真取り損ねたけど。

で、肝心の橋の様子ですが、こんな感じです。これはエルミタージュそばの宮殿橋の風景。
P6280175.jpg

繰り返しますが、午前1時過ぎです。フォトショも使ってません ^^;

近づくとこんな感じ。場所によっては開いた欄干の向こう側にペトロパブロフスク要塞やテレビ等を望むことができる。しかし、良い場所は船上クラブの船が陣取っていて、どんぴしゃな構図はなかなか取れないのだ。
P6280173.jpg

反対側から灯台方面をみるとこんな感じ。
P6280178.jpg

近くにあるペトロパブロフスク要塞、エルミタージュ側から見るとまさに夕日が沈む方向にある。
P6280151.jpg

白夜の時期は一晩中こんな感じ。日没が11時半ごろだからね。で、日の出は4時半ごろ・・・・と。

こういう写真をもっと取りたいのだが、白夜の時期、雲がない夜、かつ翌日の仕事があると夜更かしはシンドイ・・・・ということで、なかなかままならないのが残念なのだ。

宮殿橋

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3年経った?たった3年?

カテゴリー: 日々の徒然

本日6月25日は、私にとってのピーテル記念日・・・・というほどのものでもないのだが、3年前の今日、モスクワからこっちにやってきたのだ。

あっという間に3年。結構早いモンだ。

来た当時はまさに白夜の真っただ中で、夜になっても明るい街、というか夜がない街という感じがして、なかなか寝付けなかったのを覚えている。白夜に興奮したしたのではなく単に明け方も4時くらいから明るくて目が覚めてしまっただけなのだが(笑)。

そういえばピーテルに着いた日も今日のように雨模様、蒸し暑い日だったっけ。着いた翌日、雨の中を事務所が入ったオフィスビルのおばちゃんに挨拶に行ったら「ピーテルはいったん降りだしたら1週間は続くわよ」と言われ、げんなりしたものだ。モスクワだと夏は割とカラッと晴れた日が多かったので。

3年経つと変わったことも多い。

一番変わったのは車。来た当時は市内を走っているクルマの半分くらいはロシア車で、9割近く外国車だったモスクワと違ってまだまだ田舎だなーなどと思っていた。それがあれよあれよという間にピーテルでも外国車が増えてきて、経済危機がったとはいえ今ではロシア車の割合はざっと見て2割くらいかな?

変わったことその2。渋滞がずいぶん減った。3年前の日中はモスクワと大差ないくらいの大渋滞で、市内中心部に向かう時には全く時間が読めなかった。川に係る橋を渡るときも同様。それが今では、多少渋滞は戻ってきたものの、混むところを避ければ日中でも比較的スムーズに移動できるようになった。やはり車の戻り方が少ないのかな。

そんな一方、相も変わらないものもある。

その代表格は、時間の流れというか気持ちのゆとりというか、上手く言えないがモスクワと比べて色々なものが、明らかに「ゆったり」しているのだ。ある種の余裕と言い換えてもいいだろうか。

もちろん仕事の面でもその「余裕」は遺憾なく発揮されるので、急ぎの仕事があるときは対応の遅さにいらいらすることもままあるのだが(^^;)

とはいえ、人生の一時期、このゆったりとした流れにもをゆだねるのも悪くはないかな、と最近思うようになった。モスクワに比べて足りないところ、不便な点は多々あるが、生活をする上でのこのゆとりは、結構貴重だと思う。

ピーテルの時間の流れ、特にこの時期は、決して嫌いじゃないのである。

これから先どれだけここにいるかは分からないが、もう少し、このゆったりした流れの中に身を置くくことになるのだろう。

考えて見ると、私が来た当時の企業関係者の方は大部分移動や帰国になったしまったので、それなりの古株になってしまった。しかし、この街にはもう10年以上もここで仕事をされている日本人の方が(私の知る限り)4人はいるので、そういう方々から見れば私なんざまだまだ小童なんだろうなぁとも、また思うのである。


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うどんやさんでの注意事項を考えた

カテゴリー:

うどんやさん関係者様、本記事が営業妨害に該当すると判断される場合にはお手数ですがコメントかメールでお知らせください。速やかに削除いたします。

ピーテルにうどんやさんが開店して約2週間が過ぎた。私も時々お邪魔するが、気持ちの良い接客でおいしく頂いているのだ。在留日本人にも概ね好評なようで、なかにはほぼ毎日通い詰める強者もいるとかいないとか・・・・。

しかしながら、日本人からすると「もう少しこうしてほしいよね」ということもあるらしい。

ということで、これまでの経験上、あるいは他の方から聞いたことをちょこっとまとめて見た。

1.日本人にとっては汁がぬるいことが時々あるらしい。それを避けるためには「горячий суп пожалуйста 」(ガリャーチィ・スープ・パジャールイスタ)というと、熱めの汁で出してもらえるようだ。

2.頼んだ食事と一緒に出してくれるお茶、番茶というのが個人的に非常にポイントが高い(笑)。願わくばもう少し濃く入れていただけるとより嬉しい。

3.グリーン・サラダのドレッシングが時々「どばっ」とかかっていることがある。私はそれでも構わないのだが、油も結構入っているので、少なめの方がいい人は「соус поменьше, пожалуйста」というと少なくしてもらえるかな?(そういう風に頼んだことがないので、やってもらえるかどうか分からないけど)

・・・・と書いてはいるものの、個人的にはうどんも丼モノも満足して食っております。もう5回以上行ってるし(笑)。

早くリテイニィの3号店も開店してほしいのである。


"Udon-ya-San"

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自動支払いにちょっと感動

カテゴリー: 地元の暮らし

私はピーテルで自家用車に乗っているのだが、日本と同じで車両税が毎年かかる。今年も「ちゃんと支払ってね(はぁと)」という通知が来たのである。これが通知書兼明細。
DSC02446.jpg

そしてこちらが支払い手続きのための用紙。必要事項がすでに記入済みなのである。
DSC02447.jpg

以前はこれを全部手書きでしなければならなかったので外国人にとってはそれだけで相当な苦痛だったのだ。これは進歩。しかし別の見方をすれば、ロシアでも外国人含めここまで完全にデータが補足されているということだ。

話を戻すと、ウチの車は小さいので税額も小さいのだが、この国でつきものの「支払いのための行列」が面倒くさいとややげんなりしつつ支払窓口のあるズべルバンクに行ったのである。ところが、今回は支払いが自動になっており、まずこれに死ぬほど驚いた(笑)。銀行に入った時には例によって結構な行列だったのでげんなりしていたのだが。

ここに支払い用紙のバーコード部分を当てると、自動的に読み取られるのだ。ピピッと一瞬で読み取るのに訳もなく感動 ^^;
DSC02418.jpg

そして金額など支払い内容は正しいか?という確認画面が出てくる。このあたりでも「すげ~分かりやすい~」と、訳もなく感動するのである。
DSC02417.jpg

そして現金を投入するとこういう領収書が出てくる。
DSC02448.jpg

これで支払い終了。時間にして(サポートのお姉さんに教えてもらいながらだが)約2分。すごく早い。ふと行列を見ると、まだほとんど進んでおらず・・・・。電気やガスなど他の支払いまだ自動化されてないのかな。

ロシアも便利になってきたと思うことが多数あるのだが、これまで面倒くさいことの代名詞だった窓口での各種支払いが機械化されたのは朗報ではないだろうか。

ただ、お年寄りどころか中年以降のロシア人には機会での支払いはかなりハードルが高いと思われる。どれだけ普及してくるか、見物だとも思うのである。

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何もかもが大きい

カテゴリー:

ピーテルにもレストランは多いが、密集しているところとなるとやはりルービンシュテインだろう。ネフスキー大通り側からマック、サブウェイ・・・・と続き、イタリア、スペイン、タイ、ロシア、メキシコ、ウズベクなどなど選り取り見取りなのである。

最近の我が家のお気に入りはイタリアンのサルディーニャ。料理もよし、グラスワインでもおいしいワインが飲めるということでなかなか良いのである。

唯一の難点は「量が多い」こと。それもハンパなく多いのである。

サラダとパスタを頼んだら普通の日本人はもう十二分という感じ。ワインなんか飲んだらそれこそ入りきらない分量なのだ。

この間行ったときに頼んだムール貝のパスタ。
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楕円形の皿の大きさは約40cm×20cm。そこにこれだけの麺とムール貝がてんこ盛りになっている。いや、確かにおいしいのだが、やっぱり量の問題が ^^;

でかいのはパスタだけではない。デザートも巨大なのである。頼んで出てきたティラミスは・・・・
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コーヒーカップと比べるとどのくらいの大きさか分かる。ちなみにエスプレッソではなく普通のカップです。
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日本だったらこれの半分でも大きいやね ^^;

味は良いし非常に満足度の高いレストランなのだが、この量をしょっちゅう食べるというのもシンドイので(お腹にもお財布にも)そう頻繁には行けないのだ。残念。

Restaurant "Sardina"

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黄金色の玉葱坊主と夕暮れ

カテゴリー: 天候

日一日と日が伸びる今日この頃。本日の日の入りは午後11時を過ぎてからのようだ。

夕日が黄金色の屋根に映る血の上の教会。本日午後11時15分頃。


晴れていると本当に日が長い。そろそろ夜中に橋が上がった写真も撮れる時季だ。観光都市の面目躍如の季節。


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