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コーカサスについて

カテゴリー: 書籍

正月、日本に戻っていた妻が帰ってきた。いくつか本を頼んで買ってきてもらった中の一冊がこれ。

コーカサス 国際関係の十字路


コーカサスといえば、去年の夏に南オセチア紛争があった地域としても有名になったところ。全体像をおさらいする意味もあって、読んでいる。筆者のバックグラウンドから政治、国際関係・地域関係、そして経済が本書のカバーする範囲だが、複雑極まりないあの地域の理解を整理するうえでは非常に良い本だと思う。

ま、なんだかんだいてもやっぱり南はいいやね、と、未だ朝9時でも暗闇なところの住人は無責任にも思うのである。

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読書?の秋 その3

カテゴリー: 書籍

またまた写真集なのでどこが「読書」か?ということはさておき、「どうせ読まないんだから」という家族の冷たい視線を無視してかったのはこれ。

「知られざるレニングラード包囲戦」。
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ソ連史か戦争史に興味のある人以外は、日本人ははっきり言ってそういったものがあったことも知らない人が多いだろう。詳しくはこちらをご覧いただきたい。

これをすべて鵜呑みにするつもりはないが、おそらくこういったことはあったのだろう、この写真もかなりの部分、真実に近いのだろう、と思う。実際に包囲戦の話をする老人にあったことはないのだが。

中身は、包囲戦の中をくぐり抜けたレニングラード市民の日記にあわせ、その内容にあった写真を載せるスタイルだ。正直、結構グロい写真もある。
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何故こういう、写真集を出すのだろうか。記憶を風化させないため?だとすればなぜ今頃?記憶を風貸せないことは確かに必要だ。自分の国を振り返ってみると余計にそう思う。その一方、ある種プロパガンダだよな、と覚めた目で見る自分もいる。

ただ、一ついえることは、今と変わらない町並みがこんな風になっていたことを想像するのは、正直かなり難しいということだ。
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つまるところ、戦争はよくない、というありきたりの感想しか出ないのが情けないのだが。

読書?の秋 その2

カテゴリー: 書籍

これは本というよりイラスト集。いろいろ説明も書いてあるのでいちおう読書の範疇ということで ^^;
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イワン・ビリビン。20世紀初めの画家(というよりイラストレーターというのだろうか)。主に絵本の挿絵や絵葉書、劇場のポスターなどを書いていたらしい。
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モデルンの時期ということでやはりその影響が色濃い。幻想的なというか怪奇趣味というか・・・。
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「海底の王国」。書かれているのがチョウザメ(キャビアの親ですな)なのがまたロシアっぽいかと。
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ロシアの日常の風景もビリビンにかかるとこんな感じ。
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こういうのはまだ探せば絵葉書とかアンティークの小物でもオリジナルがあるかも(あったとしても買えるかどうかは別問題)。

読書?の秋 その1

カテゴリー: 書籍

ということで、いくつか最近本を購入した。

「ピーテルのモデルン建築」
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以前も書いたが、モデルンとはロシア語でアールヌーボーのこと。1900年前後にアールヌーボー様式がロシアにも伝播し、美術、建築などの分野でその様式が花開いた・・・らしい。

モデルンの特徴は自然のや幻想的なモノをモチーフにしていること。ただ、ピーテルの場合はモスクワとはやや違って、ぱっと見では分かりにくいものが多い。モスクワの場合はクラゲが波で打ち上げられている階段の手摺とか、イチゴ模様の壁の駅舎とか、配水管がワニのデザインの家とか、分かりやすいのが結構あるのだが。

エルミタージュの猫

カテゴリー: 書籍

この間エルミタージュ美術館に行ったら売店で売っていた本。
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日本画の中の
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ロシアの絵本の挿絵はこんならしい。結構カワイイと思う。
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エルミタージュには50匹のがいるらしい。ネズミよけとのこと。確かにネズミは展示品や所蔵品をかじったりするかもしれない。だけど、は絵や彫刻で爪を研いだりしないのだろうか?

ちなみにこの本、英語版もあります。好きの方、一冊いかが?
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