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ロシア語は難しい? 性別の話

カテゴリー: ロシア語

だいぶ間が空いてしまいましたが、またまたロシア語の話。

欧州の言語には、大体「性別」がある。男性・女性・場合によっては中性も。ちなみにロシア語はこれが全部ある。

性がちがうと、格変化(名詞の単語の語尾が変化すること。「~の」とか「~に」とか「~で」とかを表す。日本語の助詞みたいなものかな)も違ってくるし、名詞を修飾する形容詞も引きずられて変化してくるので面倒くさい。

でも、性が分かれているとはいえ、ロシア語はまだ男性名詞か、女性名詞か、中性名詞か判別しやすいのです。というのは、語尾の文字で性が分かってしまうから。

例えば女性名詞は「а」もしくは「я」で終わり、中性は「о」、「е」、「мя」で終わる。男性名詞は基本的にそれ以外(子音で終わるもの、「й」で終わるもの)。例外は軟音記号「ь」で終わるもので、これは男性、女性の両方にある。ここは覚えるしかないね。

ね、「а」、「я」、「о」、「е」、「мя」の5つさえ覚えちゃえば名詞の性別はもう(大体)マスターしたも同然! 難しくないっしょ? ^^;

聞くところによると、ドイツ語なんかは性別に規則性がなくて全部覚えなきゃならないらしいですから。それに比べればロシア語の性別の「暗記」なんてやさしいのではないか・・・・と思うのです。


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ロシア語は難しい? 発音の話 その2

カテゴリー: ロシア語

個人的にはロシア語の母音には抵抗がないのだが、子音になるとちょっと勝手が違ってきます。

気をつける必要があるのは次のようなものでしょうか。

「Р:(巻き舌の)エル」
→舌をのどの奥の方で震わせるようにして「ルルルル・・・・」とやると上手く発音できます。巻き舌にしないと分かってもらえないこと多数。

「Х:ハー」
→日本語のハヒフヘホの「ハ」ではなく、もっと擦り切れたような音。日本語式でやるとわかってもらえないこと多数。

「Ж:ジェー」
→カタカナ標記しづらい発音なのだが、日本人が発音すると「ジャジジュジェジョ」の「ジェ」になってしまうようだ。ただ、実際問題として区別できなくても分かってもらえることは多い。

「Ш」と「Щ」
→教科書では「シ」と「シチ」と読み方が書いてあると思うが、実際にそんな発音をするロシア人はいない。発音は両方とも「シ」に近い。サシスセソの「シ」のような感じで、前者はそこから唇を前に突き出し、後者は口の端を横に広げる感じ。


子音が連続する単語は、私の場合日本語のクセでどうしても母音が入ってしまうようで、なかなか分かってもらえないこともある。基本的には何とかなってしまうのだが。


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ロシア語は難しい? 発音の話

カテゴリー: ロシア語

ロシア語の発音って難しいですか?>ロシア語学習者の皆さん

私思うに、実はそんなに難しくないんではないかと。

いや、もちろん日本語はぜんぜん違う発音や、子音ばかり連続したりする発音、ありますよ。でもね、母音に注目してみると、ロシア語の母音は実は日本語の「あいうえお」にかなり近いんです。英語も含めてヨーロッパの言語って難しい母音が多いですよね。それに比べると母音の段階でロシア語はずいぶん楽ではないかと思うのですが。

「軟音化」というロシア語(というかスラブ系言語全般)特有の発音はあるけど、そんな区別しなくてもロシア人は分かってくれることが多いのではないかと、個人的な経験からは思います。

ちなみに、軟音記号「ь:ミャーフキー・ズナーク」が出てきたら、その前の子音のまま口を「イ」と発音するように横に開く(でも「イ」とは発音しない)とロシア語っぽく発音できる、と昔ロシア語の先生に教わりました。


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ロシア語は難しい? 文字の話 その2

カテゴリー: ロシア語

キリル文字の見慣れない文字やラテン文字と同じ形でも読み方が違う文字も、その源流が分かると理解もしやすいと思います。

例えば「П:ぺー」。ラテン文字の「P」に相当するのだけれど、この形、どっかで見たことありませんか?数学でやった円周率の「パイ」ですね。あとは「C:エス」。ラテン文字の「C:シー」と混同するのだが、パイと同様ギリシャ文字で似ているのがないか探すと、あるんですな、「Σ:シグマ」。左側のぎざぎざが丸くなると「C」でしょ?

他にも、「Л:(巻き舌でない)エル」や「Р:(巻き舌の)エル」、「Х:ハー。ラテン文字のエックスではない」もギリシア文字と同じ読み・書きなのです。

と言うわけで、キリル文字はギリシャ文字からラテン文字とは違った流れで派生した文字、ということがお分いただけるかと思います。こう考えると少しはとっつきやすくなるのでは?


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ロシア語は難しい? 文字の話

カテゴリー: ロシア語

ロシア語のとっつきにくさの原因の一つは「キリル文字」といわれる。一般的に使われるアルファベット(ラテン文字)とは似て非なるモノで、形は同じだけど読み方が違うとか、ローマ字の反対になっているモノとか、はたまた全く違うものとか・・・・・。結構そこでアレルギーが出るという人もいる。

だがちょっと待ってほしい。日本語だって文字は難しいでしょ?

カタカナ、ひらがな50音で合計100文字。漢字に至っては部首の組み合わせだとはいえその数は常用漢字だけで2,000字近く。日本語を知らないロシア人にそれを言うと、大体卒倒します(笑)。

さらに言えば、私にとってはアラビア文字やタイ文字、ビルマ文字、インドの諸言語の文字の方がキリル文字よりはるかに分からん。旧ソ連圏で言えばアルメニア文字とグルジア文字ね。ありゃ頭に入りません ^^;

それに比べると、キリル文字はまだマシだと思うのだ。


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