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ロシアっぽくない町

カテゴリー: 建築

以前も書いたカリーニングラードこの前行ってからもう4年も経ったのね・・・と若干の感慨深さを感じながら今回書いているのである(笑)

相変わらずロシアっぽくない町だよ。何かオランダの運河をイメージさせる感じの風景。いや、あくまでわたしの頭の中でのイメージなので深く突っ込まないこと。
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こんなカワイイ建物は他のロシアの街じゃお目にかかれませんわな。さすが第2次大戦が終わるまではドイツ領だっただけはある。
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しかし建築様式は違っても看板はキリル文字なので、やはりここはロシアと思わされるのである。
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前回の出張では空き時間に琥珀博物館に行ってきたのだが、今回はその時に中を見られなかったカント大聖堂を除いてきたのである。
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この建築様式はゴシック?いずrねいしてもロシア正教徒は全く違う形の教会である。
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橋を渡って右手の角にあるのがカントの墓所。柱が建っているところですね。
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実はこの教会、修復されて20年ほどしかたっていないという。ソ連が崩壊する92年まではご覧のような見るも無残な有様だったとか。第2次大戦で破壊されてそのままソ連時代はずっと放置だったんですな・・・。
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この教会、現在はコンサートホールと博物館として使われている。中身は意見は次回のエントリで!


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ビルの谷間の玉ねぎ坊主

カテゴリー: 建築

ちょいと前の話なのですがネタが切れているのでご勘弁ください (^^;)

ということで、さて問題です。ここはどこでしょう?東京でもロンドンでもありません。
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答は、モスクワ市中心部の一角を占める「ベラルスキー駅」付近のオフィスビル街。私がいたこと露から長い間再開発が続けられていたが、3~4年ほど前だろうか、一応の完成を見て、モスクワらしからぬ近代的ビルが立ち並ぶ一角となっている。

しかしそんな中でも、もともとあった教会が残っていたりする。
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ちなみにこの教会、第一次大戦のときに西部方面に出征する兵士に対し祈りがささげられたところ・・・と聞いたことがあったのだが、調べた限りではその記述は見つけられなかった。Сорок сороковでも読めば書いてあるかしら?

革命前の教会と近代的ビルが一体となったアンバランスというかカオスというか・・・な風景なのである。でも、見慣れてくるとそれなりにバランスがとれているようにも見えてくるような。
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ちなみに、こちらの写真は1916年撮影のものらしい。たまたま同じ方向からのアングル → Old Moscow Photo

古い町並みを頑なに残すピーテルとはまた違った風景が見られるモスクワ。こういう風景は実は嫌いではない。


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元モデルンの館、今は児童図書館

カテゴリー: 建築

事務所の前の建物が、実は私の好きな「モデルン」(ロシアアールヌーボー)だということがひょんなことから分かった。

外見だけ見ていると、現在工事中のため全く何の建物だか、どれだけ由緒正しいのかもわからないのだが・・・。
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もともとは19世紀末~20世紀初めに財をなした商人に家だったとか。今は正面が児童図書館であとは共同住宅になっております。

中に入るとかなりきれいに復元されている。暖炉の模様細工は何とブルーベリが下絵を描いたとか。


農民と戦士のいさかいで農民が知恵を出して戦士を追い払った・・・・という物語らしい。こちらは農民の姿。
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こちらが戦士の姿。ブルーベリらしい絵柄と青を貴重とした色使いなのである。
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こちらもモデルンの意匠としてよく使われる妖鳥シレーヌ。暖炉の上のふちを彩るのである。
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奥に入ると元は食堂だったという部屋がある。そこには青いタイルで飾られた暖炉が。暖炉自体のデザインはアールデコに近いかな?
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天井のランプはこれまた丸みを強調したモデルン調のカバーが付けられている。
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モスクワでは、ゴーリキーの家博物館バスネツォフの家博物館など、モデルン建築の中を見られるところはいくつかあるが、実はピーテルでこういったところに入ったのは初めて。

一般公開されているところがあるとは知らなかった。一応ガイド本は持っているので、時間があるときに、他にもこういったところがないかどうか調べてみたいのである。

"Central Children's Library by the name of Pushkin" Branch No.2

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シンプルな中に美しさを見出す

カテゴリー: 建築

先日のモスクワ出張の時に泊まったホテルの近くにある建物。
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1920年代~30年代の策と思われる構成主義(Constructivism)の典型的な建物である。モノの本によると、華美な芸術性を排しシンプルな中に力強さとそこから来る芸術性を見出すものだ・・・・と書いてあったと記憶している。

いかにも社会主義的な発想 (^^;) 芸術でのアバンギャルドのようなもの、というかその派生でもあるらしい。その辺はよく分からんのだが・・・・。

構成主義で有名な建物と言えばモスクワだと農業省とかそこ理に気の近くにある労働組合クラブ(って名称だったかどうか記憶があやふや)など色々ある。昔買った「モスクワ建築200選」なる写真集にも色々載っていたのを思い出した。

一方ピーテルの場合、特に中心部はゴシックやらモデルンやらが多くあまり構成主義建築はないんかな・・・・と思っていたら、結構あるんですな。

時間があったらめぐってみようかな。


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非常に懐かしいものを見た

カテゴリー: 建築

先日車で街を流していた時のこと。信号で止まった時にふと道端を見るとなにやら見覚えのある模様が。
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・・・・スペースインベーダー、だよね?
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建物の壁に、一つだけ、何故こんなものがあるのか。建物は何の変哲もないただのインテリア屋さんなのに。

場所はプラウダ通りとラズィエジャヤ通りの交差点付近。ウラジーミルスカヤからやや西に行ったところですな。ご興味のある方、探してみてください ^^;


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